2020FCI 中国インターナショナルドッグショーで蘭丸はリザーブキャッシブでした。
コートコンディションは良く、蘭丸自体の調子も悪くありませでした。
ドッグトイにーを凝視する蘭丸の目もキリッとしています。
対戦犬はポーランドチャンピオンと関西方面で活躍するチャンピオン犬でした。
今回遠征し感じたことは、関東と関西で犬のタイプが全く違うこと。
関東はアメリカタイプ、関西はヨーロッパタイプという感じでしょうか。
これに伴い、トリミングの違いも感じました。
さて、今回の遠征ですが感じたことを次の糧にして取り組みます。
先ずは、スタンダードを再チェックして、目指す方向をより明確にします。
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